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研究者情報:研究・産学連携

ユニーク&エキサイティング研究探訪

電気通信大学の各研究室では、実に広範囲かつユニークな研究開発が行われています。その中から、受賞や注目プロジェクトに採用されスポットライトを浴びた研究を取り上げ紹介します。

  • 注:内容、および研究者の肩書は、取材時点のものです。

【No.35】2014年4月掲載 「一般住宅のリビングが仮想空間に変貌」

あらゆる物体をスクリーンにする映像投影技術

電力用太陽電池の効率を飛躍的に増加させる次世代技術

本学大学院情報理工学研究科総合情報学専攻の橋本直己准教授を中心とする研究チームは、一般住宅のリビングルームを映像投影によって仮想空間へと変える技術を開発しました。

【No.34】2014年4月掲載 電力用太陽電池の効率を飛躍的に増加させる次世代技術」

量子ドットの密度を大幅に高める

電力用太陽電池の効率を飛躍的に増加させる次世代技術

本学大学院情報理工学研究科先進理工学専攻の山口浩一教授らの研究チームは、次世代の高効率太陽電池技術である「量子ドット太陽電池」の効率を高める技術の研究に取り組んでいます。このほど、効率を大きく増加させることが可能な量子ドット作製技術を開発しました。

研究・産学連携